U2plus

    • 認知行動療法をベースにしたセルフケアコミュニティ
    • 認知行動療法をベースにしたセルフケアコミュニティ

      孤独感を解消し、みんなで一歩前に進みます。

    ポジティブな励まし合いや情報共有で、
    うつ傾向から抜け出すきっかけを。
    U2plusは、科学的に効果があるとされる「認知行動療法」をベースにした、インターネットならではの新しい無料コミュニティです。

    ※本サービスでは医療行為となる診療行為、診断行為及び投薬指導等は一切行いません。

  • 利用者さんの声

    • ユーザーボイス1
    • 他のユーザーさんの書き込みを読んでいると、うつ気分を克服しようとしているのは自分だけじゃないと知りました。 自分でも一歩進めるかもと励みをもらっています。(30代 男性)

    • 認知行動療法に気軽に取り組むことができます。U2plusは解説を読まなくても出来るくらい簡単だから続けることができています。(20代 女性)

    • ユーザーボイス1
    • ユーザーボイス1
    • 寝る前に1日を振り返って「できたこと」を探すのに使っています。自分が大したことないと思っていることでも、 他のユーザさんが褒めてくれて嬉しくなってきます。 (40代女性)

    U2plusは、たくさんのメディアで紹介されています。

    • AERA
    • 週刊東洋経済
    • 日本経済新聞
    • 週刊ダイヤモンド
  • 80%の方が、効果があると感じています

    (2014年2月U2plus会員アンケート結果)

    図:約80%の方が、効果があると感じています

      • 小堀修
      • 監修
      • 小堀 修
      • 国際医療福祉大学 赤坂心理学科 准教授 /
        臨床心理士、公認心理師

      • つらいことを吐き出しあうと、ときには共倒れとなってしまうこともあります。U2plusでは、ポジティブな相互作用に焦点をあて、小さな元気を増幅させる仕組みを準備しました。

      • 中島美鈴
      • 協力
      • 中島美鈴
      • 九州大学人間環境学研究院 学術研究協力員 /
        臨床心理士・公認心理師

      • 集団認知行動療法に似た効果を得ます。他の多くのうつで苦しむ仲間に出会うことができ、自分だけではないんだと孤独感から解放されます。

      • 認知行動療法をベースにちたうつ病コミュニティ。
      • 応援
      • 清水 栄司
      • 精神科医 /
        千葉大学大学院 医学研究院
        認知行動生理学教室 教授
      • U2plusは、その認知行動療法を、軽度~中程度のうつ状態の方に利用してもらえるよう工夫された、世界初のうつ病SNS(ソーシャルネットワークサービス)です。

    •  
    • うつ気分への認知行動療法とは

    •  
    うつ病の認知行動療法とは

    現在:認知行動療法は、いま日本だけではなく、イギリスやアメリカなどの医療先進国で「うつ病といえば認知行動療法!」と言われるほど、うつ病治療のために最も多く選ばれている心理療法です。U2plusは、認知行動療法を参考にしたセルフケアのサービスです。

  •  
  • U2プラスでなにができるの?

  •  
図:FUNCAN

FunCan

うつ傾向になると、「できなかったこと」に目を向けてしまうことがあります。できたこと[Can] 楽しめたこと[Fun] を思い出して、毎日、記録します。自分ができること、楽しめることを、探すようになります。

ユーザーのみなで共有することで、毎日の色々な可能性に気がつけます。やりたいことリストを作成することもできます。

図:U2サイクル

U2サイクル

U2サイクルでは、うつ気分から抜け出すための地図を作ります。あなたオリジナルのU2サイクルを作ってみましょう。
自分がうつ気分になるパターンが見えてきます。

自分のうつ気分のサイクルを理解したうえで、FunCanとコラムに取り組んでいけば、出口が見えてきます。

図:コラム

コラム

うつ傾向になると、悲観的な考え方が強くなることがあります。コラムでは、物事を柔軟にうけとめる練習をしていきます。何かつらいことがあったときに、そのできごとに加えて、自分の考えかたを書き込みます。

さらに、同じ状況に対して、別の見方がないか、探していきます。

図:励まし合い

励まし合い

U2plusではユーザー同士でアクティビティを共有します。他の人の書き込みを参考にしたり、励まし合うことができます。

よかったことには「いいね」「すごい」。つらいことには「よくわかる」。ポジティブな感情を増幅させ、つらいことに共感するコミュニティがあります。

ページトップへ