U2plus
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ガイド 03月に1度ケースフォーミュレーション2分

状況整理 ─ 落ち込むパターンを見える化

自分が落ち込むときのパターンを、4つの問いで書き出します。ケースフォーミュレーションと呼ばれる方法です。毎日やるものではなく、月に1度で足ります。

どこにあるか

下のタブの、左から2番目、「U2サイクル」と表示されているところです。

U2サイクル
みんなのわたしの
みなみさん自分の落ち込むパターンに気づこう。
あなたに合うU2plusの使い方も提案。
こま3日前
日曜の夜、翌週の予定を見たとき
🍵 4
FunCan
U2サイクル
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状況整理
オレンジで囲んだところが「状況整理」(画面の表示は U2サイクル)。ここも + から書きはじめる

4つの問いに、順に答える

1問ずつ出てきます。答えるのはこの4つだけで、ほかに入力する項目はありません。

  1. つらくなる状況、ピンチになる状況、気分が落ち込む状況は?
  2. そのとき、気分や体調の変化は?
  3. そのとき、どんな悲観的な考えになりますか?
  4. そうすると、行動にどんな変化がありますか?
U2サイクル
1. つらくなる状況
あなたが、つらくなる状況、ピンチになる状況、気分が落ち込む状況は?
例: 仕事でミスをしたとき、一人でいるとき...
0 / 240
次へ
1問目
薄い文字で例が入っているので、なぞって書ける

答えると、つながった図になる

書いた4つが上から順に並び、4つめから2つめへ矢印が戻ります。これが、自分の悪循環の形です。

1. 状況
日曜の夜、翌週の予定を見たとき
2. 気分・体調
体が重くなる。寝つけない
3. 悲観的な考え
また同じことをくり返す。自分だけ回っていない
4. 行動の変化
人に連絡しなくなる。予定を断る
✨ AIからの提案
日曜の夜に翌週の予定を見たとき、というきまった時間から始まって……
できあがった図と、AIからの提案
図の下に、AIが読んで書いた提案が付く

AIが、U2plusの使い方をアドバイス

書いた4つを読んで、どこから手をつけるとよさそうかを返します。落ち込みのどこが引き金になっているか、次に何を書いてみるか。そのまま「別の見方を書く」「できたを書く」に進めます。

U2サイクル
AIからの提案

日曜の夜に翌週の予定を見たとき、というきまった時間から始まっているようです。

「また同じことをくり返す」という決めつけが、人に連絡しない・予定を断るという行動につながっています。動かないぶん、できたことが減って、また同じ考えが強まる形です。

まずは日曜の夜に、FunCanを1つ書くところから試してみてください。「予定を見た」でもかまいません。書くことの粒度を下げると、動きやすくなります。

AIからの提案
画面の一部です

パターンがあると、次から早い

落ち込んでいる最中は、自分に何が起きているか見えません。先に書き出しておくと、「これはいつものパターンだ」と気づけます。問題と距離をとるための道具です。

一度つくれば、しばらく使える

更新しつづけるものではありません。仕事や暮らしが変わって、パターンそのものが変わったときに書き直します。

このガイドの要点

ガイド一覧01 認知行動療法とは02 できた03 状況整理04 別の見方05 続けかたと約束
できた
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